小林 康 (こばやし やすし)
1965
830日生まれ (48歳)

出身地 大阪府 血液型 A

専門 神経生理学 (工学博士)

         
昭和59       私立明星高校卒業
昭和60       大阪大学・基礎工学部・生物工学科入学
平成元        同卒業 専攻: 神経生理学 (刺激生理学講座) (村上富士夫教授)
平成元        同大学院・博士前期課程入学 専攻: 神経生理学 (刺激生理学講座) (村上富士夫教授)
平成3         同修了(工学修士)
平成3         松下電器産業株式会社入社 (中央研究所・電子機器基礎研究所・第1研究室 (光亦忠泰室長))
平成4         京都府立医科大学・医学部・第二生理学教室(外山敬介教授)出向
平成6         ATR国際電気通信基礎研究所・人間情報通信研究所・第3研究室・研究員 (川人光男室長)
平成8         松下電器産業株式会社退社
平成8         科学技術振興事業団・研究員 (戦略的基礎研究「脳を知る」・東京医科歯科大学・医学部・篠田義一教授研究グループ)
平成10       岡崎国立共同研究機構・生理学研究所・統合生理研究施設・高次脳機能プロジェクト・助手 (伊佐正教授)
平成10 10    博士号取得(工学博士:大阪大学)
平成12 8  カナダ・クイーンズ大学・医学・生理学研究部門・文部省在外研究員 (D.P. Munoz教授)
平成14 4  大阪大学・生命機能研究科・脳神経工学講座・視覚神経科学研究室・助教授(准教授) (大澤五住教授)
平成16 7  ()国際電気通信基礎技術研究所 脳情報研究所・認知神経科学研究室・客員研究員(今水寛室長)
平成20 4  大阪大学・社会経済研究所 兼任
平成21 10  科学技術振興機構 さきがけ 研究員

1989  3   Graduated from Osaka University (Department of Biophysical Engineering, Faculty of Engineering Science)
1991  3   Graduated from master course of Osaka University (Faculty of Engineering Science)
1991  4   Researcher of Matsushita Electric Industry (Central research laboratories)
1992  2   Researcher at Kyoto Prefectural University of Medicine (Department of Physiology)
1994  1   Researcher at ATR human information processing research laboratories (Dept. 3)
1996  7   Retied Matsushita Electric
1996  7   Researcher of Japan Science and Technology Corporation
1998  6   Research associate of National Institute for Physiological Sciences (Dept. Integrative Physiology)
1998 10 PhD Analysis of complex spikes of Purkinje cells in the cerebellar ventral paraflocculus during ocular   following responses in monkeys. Degree: Doctor of engineering Date: 10/14/1998, No. 14176 (Osaka University)
2000  8 Collaboration with Prof. Doug Munoz (Queen's University, Canada)
2002  4 Associate professor
Osaka University
Graduate School of Frontier Biosciences and School of Engineering Science
Laboratories for Neuroscience Visual Neuroscience Group
2004  7 Researcher of Department of Cognitive Neuroscience ATR, Computational Neuroscience Laboratories
2008  4 Osaka University Research Center for Behavioral Economics
2009 10 Researcher of PRESTO, Japan Science and Technology Agency (JST)


研究略歴及び職歴の概要

About Yasushi Kobayashi


大阪大学基礎工学部大学院:平成1年4月-平成3年3月

    発達期におけるネコの大脳皮質から赤核への投射線維の研究

幼若期ネコ大脳皮質感覚運動野から赤核への投射系では正常な同側性投射のみならず、対側の大脳から異所性投射が存在することが知られている。生後発達に伴う正常投射フ維持あるいは異常投射除去のメカニズムを解明するため、 異所性シナプスの電気生理学的研究と逆行性トレーサーを赤核に注入することによる異所性投射の起始細胞の分布についての解剖学的解析を行った。

 松下電器産業中央研究所:平成3年4月-平成8年7月

    .平成3年4月-平成4年8月
   
モノクローナル抗体を用いた高感度バイオセンサーの開発

抗体分子が持つ特定物質に対する非常に高い結合特異性と、抗体が抗原と結合したときに起こる分子のコンフォメーション変化に伴う吸光度の変化を利用して、さまざまな物質に対する超高感度のセンサーを開発(主に測定評価、計測システムの開発)した。(大蔵省と松下電器産業の共同プロジェクト)。

    .平成4年4月-平成5年12月  松下電器産業・京都府立医科大学共同研究:
    マルチ電極記録システム
と培養標本を用いたラット大脳皮質視覚野の発達可塑性の研究

視覚システムの自己組織化過程をin vitroで解析するため、大脳視覚野の分散培養標本あるいは切片培養標本を、われわれが半導体切削技術を応用して開発した8x8のマルチ微小電極培養皿上に生成し、最長1ヶ月間観察し続けた。分散培養系でも切片培養系でも培養神経細胞の周期的な自発的興奮が観察された。その周期は培養期間が長くなるにつれて短くなった。多電極から記録されるスパイクの相互相関解析より、切片培養系では大脳皮質単体で培養しても層構造に垂直な結合が作られ、維持されることが明らかになった。

    .平成6年1月-平成8年7月  松下電器産業・ATR人間情報通信研究所共同研究:
   
サル小脳の登上線維入力に関する計算論的研究

様々な行動学的、解剖学的、あるいは生理学的な実験結果から運動制御における小脳の役割に関して数多くの仮説が提唱されてきており、そのなかでも、小脳のニューロンに可塑性があり、小脳が運動学習において重要な役割を果たしているということを示す数多くの実験結果が示されてきた。しかしながら、 小脳の神経回路が運動学習によってどのような情報をどのような形で獲得しているのかということが定量的に明らかにされていなかった。わたしたちは電子技術総合研究所(河野憲二博士ら)と共同で視野の安定化に役立っていると思われる、広い視野の像の動きによって 像と同方向に誘発される、追従眼球運動時に、サル小脳腹側傍片葉よりプルキンエ細胞の単純スパイク(SS)と、複雑スパイク(CS)を記録した。 また、低い発火頻度のCSの解析に適用できる確率モデルを取り入れた解析手法を開発した。解析の結果CSが発火頻度の時間パターンで運動指令の座標系で表された網膜ずれを表すということが明らかになった。 この結果より、我々の小脳でのフィードバック誤差学習理論において、学習に必要な誤差信号がCSによって与えられていることが明らかになった。

科学技術振興事業団・生理学研究所:平成8年7月-

霊長類衝動性眼球運動の生成機構

眼前のいくつかの場所に一定時間、光点(標的)を順番に呈示すると、ヒトやサルは光点を一定時間注視し、新しい光点があらわれると、その光点を標的として衝動性眼球運動(サッカード)とよばれる非常に速い眼球運動を行い視線を移動させる。サッカードの反応時間や振幅は空間的注意と関係が強いと考えられている。 中脳の上丘、大脳基底核コリン作動性神経核である脚橋被蓋核を中心にサッカード反応時間制御、空間的注意に関わる神経機構について慢性サルを用いた実験により研究した。

 

大阪大学生命機能研究科:平成14年4月―

霊長類衝動性眼球運動と視覚認知の生成機構

サッカード制御と、動機付け、注意、学習、視覚認知の関係を調べるため、上丘、大脳基底核、脚橋被蓋核を中心にサッカード制御と視覚認知に関わる神経機構を慢性サルの実験により研究している。


研究紹介


小脳における誤差による眼球運動の学習の解析(Kobayashi et al, J. Neurophysiol., 80: 832-848, 1998; Yamamoto et al, J Neurophysiol 87: 1554-1571, 2002)と平行して、最近は衝動性眼球運動(サッカード)の制御に着目し、動機付け、運動制御、報酬情報に対する上丘−脚橋被蓋核(PPTN)−黒質系の神経機序の解析もおこなっています(Aizawa et al, J. Neurophysiol. 82: 1642-1646, 1999, Kobayashi et al, J. Neurophysiol., 88: 715-731, Kobayashi and Isa, Neural Networks 15: 731-41, 2002)

眼前に光点が呈示されるとヒトやサルは光点を標的としてサッカードとよばれる眼球運動で視野移動を行います。サッカードは注意や動機付けと密接に関係しており課題の遂行度は誤差や報酬によって絶えず学習されています。学習には外部から与えられる誤差信号、報酬と動物の内的状態(報酬や誤差信号の履歴による動機付けや注意)が重要な要素となるはずですがその相互作用は明らかにされていませんでした。

これまで解剖学的研究や破壊実験より脳幹のコリン作動性ニューロン核のPPTNが学習や動機付けに関係していることが示されてきたので、サルに視覚誘導性サッカード課題を行わせ、課題遂行とPPTN−黒質系のニューロン活動の関係を解析しています。

課題遂行中に、課題が成功した結果与えられる報酬量を増加させると課題の成功率が上昇すると共にPPTNニューロンの持続的活動が上昇したという実験結果を得ました。この活動は課題の成功率という動機付けを反映する指標と密接に関係していると思われます。さらにこれらのニューロンが運動誤差や報酬にも反応することを明らかにしました。

この結果はPPTNニューロン上で動機付け、誤差、報酬に関する情報が収束することを示しており、学習の際に必要な異種感覚情報の統合に対するPPTNを含む神経回路の寄与が示唆されました(Kobayashi et al, J Neurophysiol 88: 715-731, 2002)。現在はサルに種々の学習課題を課しPPTN−黒質系のニューロン活動を記録してるところです。


最近の研究

中脳の黒質緻密部や腹側被蓋野のドーパミン細胞(DA neuron)は報酬で条件付けされた手がかりや報酬に対してバースト応答をすることによって大脳基底核などに報酬予測誤差信号(報酬に対する予測と現実に得られた報酬の差)を送り、強化学習におけるシナプス可塑性(報酬予測の更新)を制御していると考えられている。DA neuronにおいてこの報酬予測誤差がどうやって計算されるかということがまさしく強化学習機構を解明する上で最も重要な問題の一つである。 

DA neuron はドーパミン放出によるシナプス可塑性の制御という形で強化学習に重要な役割を果たしており、さまざまな部位から興奮性、抑制性入力を受けているが、それぞれの入力信号の性質が明らかにされていないために、いまだに報酬予測誤差の計算過程がわかっていない。さらに、DA neuronに対して興奮性入力がなければDA neuronはバースト応答をすることが困難であるため、特にDA neuronに対する興奮性入力の重要性が浮かび上がってくる。

 

脚橋被蓋核(Pedunculopontine Tegmental Nucleus: PPTN)は脳幹のもっとも主要なアセチルコリン性細胞の核であり、古くから睡眠覚醒の調節,運動制御,注意や学習と関係が深いと考えられてきた。 また、DA neuronに対してPPTNが最も強力な興奮性入力を供給していることからPPTNからの興奮性入力が、DA neuronにおける報酬予測誤差信号の生成に重要な役割を果たしていることが示唆される。

本研究ではサルに手がかり刺激で報酬量を予測させるような視覚誘導性サッケード課題を行わせ、PPTNのニューロン活動を記録し、報酬予測誤差に対するPPTNのニューロン活動の寄与を調べた。

実験の結果、

1)     サルに報酬予告刺激を呈示すると活動が始まり、予測報酬量の大きさによって活動の大きさが変わる、課題終了まで続く持続的な活動(報酬予測反応:図A-C)と、

2)     実際にサルに報酬が与えられると活動が始まり、与えられた報酬量の大きさで大きさが変わる活動(実報酬反応:図D-F

が、PPTNのそれぞれ独立したニューロン群から得られた。

 

この結果から脳内報酬予測の更新に必要な、記憶された予測報酬の情報実際に得られた報酬の情報が、それぞれ分離独立した形でサル脳幹PPTNに表現されているということが明らかになった。この研究は報酬予測誤差計算にPPTNが重要な役割を果たしており、さらにDA neuronでの報酬予測誤差計算過程に、報V予測の短期記憶(ワーキングメモリー)情報と実報酬情報が関与している(短期記憶された報酬予測情報と実報酬情報がPPTNで同時表現され、予測と現実の誤差が計算される)ということを明らかにした。

 


研究略歴及び職歴の概要

About Yasushi Kobayashi


大阪大学基礎工学部大学院:平成1年4月-平成3年3月

    発達期におけるネコの大脳皮質から赤核への投射線維の研究

幼若期ネコ大脳皮質感覚運動野から赤核への投射系では正常な同側性投射のみならず、対側の大脳から異所性投射が存在することが知られている。生後発達に伴う正常投射フ維持あるいは異常投射除去のメカニズムを解明するため、 異所性シナプスの電気生理学的研究と逆行性トレーサーを赤核に注入することによる異所性投射の起始細胞の分布についての解剖学的解析を行った。

 松下電器産業中央研究所:平成3年4月-平成8年7月

    .平成3年4月-平成4年8月
   
モノクローナル抗体を用いた高感度バイオセンサーの開発

抗体分子が持つ特定物質に対する非常に高い結合特異性と、抗体が抗原と結合したときに起こる分子のコンフォメーション変化に伴う吸光度の変化を利用して、さまざまな物質に対する超高感度のセンサーを開発(主に測定評価、計測システムの開発)した。(大蔵省と松下電器産業の共同プロジェクト)。

    .平成4年4月-平成5年12月  松下電器産業・京都府立医科大学共同研究:
    マルチ電極記録システム
と培養標本を用いたラット大脳皮質視覚野の発達可塑性の研究

視覚システムの自己組織化過程をin vitroで解析するため、大脳視覚野の分散培養標本あるいは切片培養標本を、われわれが半導体切削技術を応用して開発した8x8のマルチ微小電極培養皿上に生成し、最長1ヶ月間観察し続けた。分散培養系でも切片培養系でも培養神経細胞の周期的な自発的興奮が観察された。その周期は培養期間が長くなるにつれて短くなった。多電極から記録されるスパイクの相互相関解析より、切片培養系では大脳皮質単体で培養しても層構造に垂直な結合が作られ、維持されることが明らかになった。

    .平成6年1月-平成8年7月  松下電器産業・ATR人間情報通信研究所共同研究:
   
サル小脳の登上線維入力に関する計算論的研究

様々な行動学的、解剖学的、あるいは生理学的な実験結果から運動制御における小脳の役割に関して数多くの仮説が提唱されてきており、そのなかでも、小脳のニューロンに可塑性があり、小脳が運動学習において重要な役割を果たしているということを示す数多くの実験結果が示されてきた。しかしながら、 小脳の神経回路が運動学習によってどのような情報をどのような形で獲得しているのかということが定量的に明らかにされていなかった。わたしたちは電子技術総合研究所(河野憲二博士ら)と共同で視野の安定化に役立っていると思われる、広い視野の像の動きによって 像と同方向に誘発される、追従眼球運動時に、サル小脳腹側傍片葉よりプルキンエ細胞の単純スパイク(SS)と、複雑スパイク(CS)を記録した。 また、低い発火頻度のCSの解析に適用できる確率モデルを取り入れた解析手法を開発した。解析の結果CSが発火頻度の時間パターンで運動指令の座標系で表された網膜ずれを表すということが明らかになった。 この結果より、我々の小脳でのフィードバック誤差学習理論において、学習に必要な誤差信号がCSによって与えられていることが明らかになった。

科学技術振興事業団・生理学研究所:平成8年7月-

霊長類衝動性眼球運動の生成機構

眼前のいくつかの場所に一定時間、光点(標的)を順番に呈示すると、ヒトやサルは光点を一定時間注視し、新しい光点があらわれると、その光点を標的として衝動性眼球運動(サッカード)とよばれる非常に速い眼球運動を行い視線を移動させる。サッカードの反応時間や振幅は空間的注意と関係が強いと考えられている。 中脳の上丘、大脳基底核コリン作動性神経核である脚橋被蓋核を中心にサッカード反応時間制御、空間的注意に関わる神経機構について慢性サルを用いた実験により研究した。

 

大阪大学生命機能研究科:平成14年4月―

霊長類衝動性眼球運動と視覚認知の生成機構

サッカード制御と、動機付け、注意、学習、視覚認知の関係を調べるため、上丘、大脳基底核、脚橋被蓋核を中心にサッカード制御と視覚認知に関わる神経機構を慢性サルの実験により研究している。


研究紹介


小脳における誤差による眼球運動の学習の解析(Kobayashi et al, J. Neurophysiol., 80: 832-848, 1998; Yamamoto et al, J Neurophysiol 87: 1554-1571, 2002)と平行して、最近は衝動性眼球運動(サッカード)の制御に着目し、動機付け、運動制御、報酬情報に対する上丘−脚橋被蓋核(PPTN)−黒質系の神経機序の解析もおこなっています(Aizawa et al, J. Neurophysiol. 82: 1642-1646, 1999, Kobayashi et al, J. Neurophysiol., 88: 715-731, Kobayashi and Isa, Neural Networks 15: 731-41, 2002)

眼前に光点が呈示されるとヒトやサルは光点を標的としてサッカードとよばれる眼球運動で視野移動を行います。サッカードは注意や動機付けと密接に関係しており課題の遂行度は誤差や報酬によって絶えず学習されています。学習には外部から与えられる誤差信号、報酬と動物の内的状態(報酬や誤差信号の履歴による動機付けや注意)が重要な要素となるはずですがその相互作用は明らかにされていませんでした。

これまで解剖学的研究や破壊実験より脳幹のコリン作動性ニューロン核のPPTNが学習や動機付けに関係していることが示されてきたので、サルに視覚誘導性サッカード課題を行わせ、課題遂行とPPTN−黒質系のニューロン活動の関係を解析しています。

課題遂行中に、課題が成功した結果与えられる報酬量を増加させると課題の成功率が上昇すると共にPPTNニューロンの持続的活動が上昇したという実験結果を得ました。この活動は課題の成功率という動機付けを反映する指標と密接に関係していると思われます。さらにこれらのニューロンが運動誤差や報酬にも反応することを明らかにしました。

この結果はPPTNニューロン上で動機付け、誤差、報酬に関する情報が収束することを示しており、学習の際に必要な異種感覚情報の統合に対するPPTNを含む神経回路の寄与が示唆されました(Kobayashi et al, J Neurophysiol 88: 715-731, 2002)。現在はサルに種々の学習課題を課しPPTN−黒質系のニューロン活動を記録してるところです。


最近の研究

中脳の黒質緻密部や腹側被蓋野のドーパミン細胞(DA neuron)は報酬で条件付けされた手がかりや報酬に対してバースト応答をすることによって大脳基底核などに報酬予測誤差信号(報酬に対する予測と現実に得られた報酬の差)を送り、強化学習におけるシナプス可塑性(報酬予測の更新)を制御していると考えられている。DA neuronにおいてこの報酬予測誤差がどうやって計算されるかということがまさしく強化学習機構を解明する上で最も重要な問題の一つである。 

DA neuron はドーパミン放出によるシナプス可塑性の制御という形で強化学習に重要な役割を果たしており、さまざまな部位から興奮性、抑制性入力を受けているが、それぞれの入力信号の性質が明らかにされていないために、いまだに報酬予測誤差の計算過程がわかっていない。さらに、DA neuronに対して興奮性入力がなければDA neuronはバースト応答をすることが困難であるため、特にDA neuronに対する興奮性入力の重要性が浮かび上がってくる。

 

脚橋被蓋核(Pedunculopontine Tegmental Nucleus: PPTN)は脳幹のもっとも主要なアセチルコリン性細胞の核であり、古くから睡眠覚醒の調節,運動制御,注意や学習と関係が深いと考えられてきた。 また、DA neuronに対してPPTNが最も強力な興奮性入力を供給していることからPPTNからの興奮性入力が、DA neuronにおける報酬予測誤差信号の生成に重要な役割を果たしていることが示唆される。

本研究ではサルに手がかり刺激で報酬量を予測させるような視覚誘導性サッケード課題を行わせ、PPTNのニューロン活動を記録し、報酬予測誤差に対するPPTNのニューロン活動の寄与を調べた。

実験の結果、

3)     サルに報酬予告刺激を呈示すると活動が始まり、予測報酬量の大きさによって活動の大きさが変わる、課題終了まで続く持続的な活動(報酬予測反応:図A-C)と、

4)     実際にサルに報酬が与えられると活動が始まり、与えられた報酬量の大きさで大きさが変わる活動(実報酬反応:図D-F

が、PPTNのそれぞれ独立したニューロン群から得られた。

 

この結果から脳内報酬予測の更新に必要な、記憶された予測報酬の情報実際に得られた報酬の情報が、それぞれ分離独立した形でサル脳幹PPTNに表現されているということが明らかになった。この研究は報酬予測誤差計算にPPTNが重要な役割を果たしており、さらにDA neuronでの報酬予測誤差計算過程に、報V予測の短期記憶(ワーキングメモリー)情報と実報酬情報が関与している(短期記憶された報酬予測情報と実報酬情報がPPTNで同時表現され、予測と現実の誤差が計算される)ということを明らかにした。

 

 

 

 

図 PPTNで見つかった報酬予測反応と実報酬反応

A-C)予測報酬量の度合いによって大きさが変わるワーキングメモリー応答。 

FT(注視刺激)の属性(形状や色など)によってサルに報酬量の大(赤)小(緑)が予告されている。ニューロン活動は予測報酬量の度合いによって大きさが変わる。また、報酬予告刺激が消灯し、報酬予告と無関係なサッケードを行っているときも報酬予測反応は持続されたままである。この応答は報酬が与えられ(RD)、課題が終了するまで持続される。

 

A, 赤線:大報酬が予測される試行の活動電位、緑:小報酬が予測される試行の活動電位(横軸:時間、縦軸:各試行, ,●報酬量予告刺激:■報酬量大/●報酬量小,黒線:報酬量と無関係な周辺刺激呈示、▼報酬量と無関係な周辺刺激に向かうサッケード開始、青線:与えられた報酬(大3滴、小1滴))

B, ラスターグラム(A)を平均したもの。ラスターグラムの時刻は報酬予告刺激(FT)でそろえてある。

C, 30個の報酬予測細胞のニューロン活動平均

 

D-F) 実際に与えられた報酬に対する応答。

サルに実際に報酬が与えられた直後に起こり、与えられた報酬量(赤/,/小)に従って大きさが変わるニューロン活動。このニューロン活動は報酬予測反応と違い短時間で終了する。

 

D, 赤:大報酬が予測される試行、緑:小報酬が予測される試行のラスターグラム

E, ラスターグラム(D)を平均したもの。ラスターグラムは報酬が与えられた時刻(RD)でそろえてある。

F, 15個の実報酬細胞のニューロン活動平均

FT: 報酬量予告刺激提示 ST: サッケード開始刺激提示 RD: ジュース報酬。

 

 

 

 

報酬予測誤差の計算過程を探る

 

金城健氏によるロボットによる運動タイミングの強化学習の実演

(於 大阪大学基礎工学部 ロボットはビープ音に合わせて腕を挙げようとしています。)

学習前

学習中

学習後

 


業績目録


原著論文

 

Watanabe M, Matsuo Y, Zha L, MacAskill MR, Kobayashi Y

Fixational saccades alter the gap effect.

Eur J Neurosci. 2014 Mar 25.

 

Watanabe M, Matsuo Y, Zha L, Munoz DP, Kobayashi Y

Fixational saccades reflect volitional action preparation.

J Neurophysiol. 2013 Jul;110(2):522-35.

 

Okada K, Kobayashi Y

Reward prediction-related increases and decreases in tonic neuronal activity of the pedunculopontine tegmental nucleus.

Front Integr Neurosci, 7, 36, 2013

 

Okada K and Kobayashi Y

Characterization of oculomotor and visual activities in the primate pedunculopontine tegmental nucleus during visually guided saccade tasks.

European Journal of Neuroscience 30: 2211-2223, 2009

 

Okada K, Toyama K, Inoue Y, Isa T and Kobayashi Y

Different Pedunculopontine Tegmental Neurons Signal Predicted and Actual Task Rewards

The Journal of Neuroscience 29: 4858-4870, 2009

 

Watanabe M, Kobayashi Y, Inoue Y, Isa T

Effects of local nicotinic activation of the superior colliculus on saccades in monkeys.

J Neurophysiol. 93: 519-34, 2005

 

Kobayashi Y, Inoue Y, Yamamoto M, Isa T and Aizawa H
Contribution of Pedunculopontine Tegmental Nucleus Neurons to Performance of Visually Guided Saccade Tasks in Monkeys
J Neurophysiol 88: 715-731, 2002.

 

Yamamoto K, Kobayashi Y, Takemura A, Kawano K, and Kawato M
Computational Studies on Acquisition and Adaptation of Ocular Following Responses Based on Cerebellar Synaptic Plasticity
J Neurophysiol 87: 1554-1571, 2002

 

Yamamoto K, Kobayashi Y, Takemura A, Kawano K, Kawato M.
A mathematical analysis of the characteristics of the system connecting the cerebellar ventral paraflocculus and extraoculomotor nucleus of alert monkeys during upward ocular following responses.
Neurosci Res 38: 425-35, 2000

 

Aizawa H, Kobayashi Y, Yamamoto M, and Isa T
Injection of Nicotine Into the Superior Colliculus Facilitates Occurrence of Express Saccades in Monkeys.
J. Neurophysiol. 82: 1642-1646, 1999

 

Kobayashi Y, Kawano K, Takemura A, Inoue Y, Kitama T, Gomi H, Kawato M
Temporal Firing Patterns of Purkinje Cells in the Cerebellar Ventral Paraflocculus During Ocular Following Responses in Monkeys. II. Complex Spikes.
J. Neurophysiol 80: 832-848, 1998

 

Yamamoto K, Kobayashi Y, Kawano K, Takemura A, Kawato M
A mathematical model that reproduces vertical ocular following responses from visual stimuli by reproducing by simple spike firing frequency of Purkinje cells in the cerebellum.
Neurosci Res 29: 161-169, 1997

 

Murakami F, Kobayashi Y, Uratani T, Tamada A
Individual corticorubral neurons project bilaterally during postnatal development and following early contralateral cortical lesions.
Exp Brain Res 96: 181-193, 1993

 

Song WJ, Kobayashi Y, Murakami F:
An electrophysiological study of a transient ipsilateral interpositorubral projection in neonatal cats.
Exp Brain Res 92: 399-406, 1993


総説(英文)

 

Ken-ichi Okada, Kae Nakamura and Yasushi Kobayashi

"A Neural Correlate of Predicted and Actual Reward-Value Information in Monkey Pedunculopontine Tegmental and

Dorsal Raphe Nucleus during Saccade Tasks," Neural Plasticity, vol. 2011, Article ID 579840, 21 pages, 2011.

doi:10.1155/2011/579840.

http://www.hindawi.com/journals/np/contents/
Alternatively, you may directly access your article at the following location:

http://www.hindawi.com/journals/np/2011/579840/

 

Yasushi Kobayashi and Ken-ichi Okada

Book title: Advances in Reinforcement Learning (2011)

Open Access Publisher INTECH, ISBN: 978-953-307-369-9

Chapter Title: Reward prediction error computation in the pedunculopontine tegmental nucleus neurons

 

Kobayashi Y. & Okada KI.

Reward Prediction Error Computation in the Pedunculopontine Tegmental Nucleus Neurons.

Ann N Y Acad Sci. 2007, pp310-323


Kobayashi Y, Inoue Y and Isa T

Cognitive function of the brainstem cholinergic system.

 In International Congress Series 1250 “Cognition and Emotion in the Brain”

(eds. Ono T, Matsumoto G, Llinás R, Berthoz A, Norgren R, Nishijo H, Tamura R) 2004, pp397-406

 

Kobayashi Y, Inoue Y and Isa T
Pedunculo-pontine control of visually guided saccades.
Prog Brain Res. 2004;143:439-45.

Isa T and Kobayashi Y

Switching between cortical and subcortical sensorimotor pathways.
Prog Brain Res. 2004;143:299-305.

Isa T, Kobayashi Y and Saito Y

Dynamic Modulation of Signal Transmission through Local Circuits
” In The Superior Colliculus New Approaches for Studying Sensorimotor Integration.
(eds. W.C. Hall & A.K.Moschovakis)”, CRC Press, 2004 pp159-171

Kobayashi Y and Isa T
Sensory-motor gating and cognitive control by the brainstem cholinergic system.
Neural Networks 15: 731-41, 2002


Yamamoto K, Kobayashi Y, Takemura A, Kawano K, and Kawato M
Cerebellar Plasticity and the Ocular Following Response
Ann. N.Y Acad. Sci 978: 439-454, 2002

Kobayashi Y, Saito Y and Isa T
Facilitation of saccade initiation by brainstem cholinergic system.
Brain Dev 2001 Dec; 23 Suppl 1:S24-7

 

Kawano K, Takemura A, Inoue Y, Kitama T, Kobayashi Y, Mustari M
Visual inputs to cerebellar ventral paraflocculus during ocular following responses.
Progress in Brain Research  Vol 112: 415-422, Elsevier, 1996

 


国際学会(英文抄録)

 

Okada K, Kobayashi Y

演題:Microsaccade-related activity of pedunculopontine tegmental nucleus neurons in behaving monkeys.

開催日:2013119日〜1113

開催場所:San Diego Convention Center

 

Kobayashi Y (2012),

Neuronal recording from cholinergic nucleus in the brainstem of awake monkeys in relation toarousal, motivation, motor control, visual information processing and reinforcement learning, Bio-X 2012 International Symposium on Molecular Cognition and Translational Research of Neuropsychiatric Disorders, April 28-30, 2012 in Shanghai Jiao Tong University, China (Invited lecture)

 

K.-I. Okada and Y. Kobayashi,

Sustained tonic excitation and suppression of activity on pedunculopontine tegmental nucleus neurons in behaving monkeys.

SfN's 45nd annual meeting. New Orleans, LA, USA, Oct. 17, 2012. (poster Ernest N. Morial Convention Center)


K.-I. OKADA1, Y. KOBAYASHI

Saccade-related modulation of rhythmic firing pattern on pedunculopontine tegmental nucleus neurons in behaving monkeys.

699.16/QQ9 Neuroscience2011, Washington DC Nov 15, 2011

 

Ken-ichi Okada, Yasushi Kobayashi

Context dependent firing regularity of pedunculopontine tegmental nucleus of behaving monkeys

2010 Society for Neuroscienence Abstract 591.5

 

Kazuko Hayashi, Kazuko Nakao, Ryuichi Matsuzaki, Ken-ichi Okada, Yasushi Kobayashi and Kae Nakamura

Neural processing of appetitive and aversive stimuli in tje primate raphe nucleus.

2010 Society for Neuroscienence Abstract 511.26

 

K. Okada & Y. Kobayashi

Analyses of the time course of neuronal activity of the pedunculopontine tegmental nucleus in monkeys for reward conditioned saccade task

Society for Neuroscience Meeting, 583.17, 2009

 

K. Nakao, R. Matsuzaki, A. Noritake, K. Okada, Y. Kobayashi and K. Nakamura

Positive and negative value coding in the primate dorsal raphe nucleus

Society for Neuroscience Meeting, 683.13, 2009

 

Yasushi Kobayashi

Reward prediction error computation in the pedunculopontine tegmental nucleus neurons

The 3rd International Symposium on Mobiligence,

Nov 19-21, Awaji 2009 pp 153-156

 

Yasushi Kobayashi and Ken-ichi Okada

The pedunculopontie tegmental nucleus neurons relay predicted and actual rewared information

The international symposium on Construction and Reconstruction of the brain,

Oct 8-10, Awaji 2009 pp 55

 

Yasushi Kobayashi, Ken-ichi Okada

Different Pedunculopontine Tegmental Neurons Signal Predicted and Actual Task Rewards.

the XXV Barany Society Meeting. Satellite symposium,Neural mechanism in control of eye, head and limb movements P-11 (2008)

 

Yasushi Kobayashi

Pedunculopontine Tegmental Nucleus Neurons Signal Predicted and Actual Reward for Reinforcement Learning.

ASSC12 Taipei pp121 (2008)

 

Yasushi Kobayashi

Motivation and reward prediction error computation in the midbrain.

Open Problems in Neuroscience of Decision Making OIST symposium 2008

 

Ken-ichi Okada, Yasushi Kobayashi

Neural correlates of task performance of the visually guided saccade tasks in the primate pedunculopontine tegmental nucleus.

Society for Neuroscience Abstarct 88.8 (2008)

 

Different groups of pedunculopontine tegmental nucleus neurons signal the expected and actual task reward

Y. KOBAYASHI, K.-I. OKADA, K. TOYAMA, T. ISA 

Society for Neuroscience Abstarct (2007)

 

Okada, K., Inoue, Y., Isa, T., & Kobayashi, YInfluences of reward prediction on neuronal activity of the pedunculopontine tegmental nucleus during visually guided saccade tasks in monkeys. 36th Annual Meeting of the Society for Neuroscience, 2006.10.14-18, Atlanta.

 

平成17年10月 北米神経科学会 Washington DC

REWARD-PREDICTING ACTIVITY OF PEDUNCULOPONTINE TEGMENTAL NUCLEUS NEURONS DURING VISUALLY GUIDED SACCADE TASKS

Y.Kobayashi, K.Okada, Y.Inoue, T.Isa(2005)

 

平成17年10月 北米神経科学会 Washington DC

INFLUENCE OF INSTRUCTION AND STIMULUS POSITION OF THE PREVIOUS TRIAL ON REACTION TIMES OF PROSACCADES AND ANTISACCADES IN HUMANS

M.Watanabe, Y.Kobayashi, K.Okada, T.Isa (2005)

 

Kobayashi Y, InoueY, Isa T Aizawa H
Effects of expectations for different reward magnitude s on neuronal activity in primate pedunculopontine tegmental nucleus during visually guided saccade tasks
Soc. Neurosci. Abstr., 2004

 

M Watanabe, Y Kobayashi, Y Inoue and T Isa
Effecs of nicotine injection into superior colliculus on saccade execution in monkeys
Soc.Neurosci.Abstr.79.10 2003

JL. Gore, Y Kobayashi, S Everling, M.C Dorris and DP Munoz

Saccadic preparatory signals in the FEF, SNR and Sc.

Soc.Neurosci.Abstr. (2002)

 

Y Kobayashi, Y Inoue, T Isa and H Aizawa

The performance of visually guided saccade tasks in monkeys;: contribution of pedunculopontine tegmental nucleus neurons.

Soc.Neurosci.Abstr. (2001)

 

JL. Gore, Y. Kobayashi and DP Munoz

Oculomotor integration in the substantia nigra pars reticulata.

Soc.Neurosci.Abstr. (2001)

Kobayashi Y, Inoue Y, Yamamoto M, Aizawa H and Isa T
Coding of multimodal signals in the pedunculopontine nucleus neurons related to performance of visually guided saccade task.
Soc.Neurosci.Abstr. 26: 971 (2000)

Kobayashi Y
Temporal firing patterns of Purkinje cells in the cerebellar ventral paraflocculus during ocular following responses in monkeys
FENS Satelite Meeting: The significance of inferior olivary and cerebellar cortical activity for motor control (2000)

Kobayashi Y, Inoue Y, Yamamoto M, Aizawa H and Isa T
Coding of multimodal signals in the pedunculopontine nucleus neurons related to performance of visually guided saccade task.
Soc.Neurosci.Abstr. 26: 971 (2000)

Kobayashi Y, Inoue Y, Yamamoto M, Aizawa H and Isa T
Control of Initiation of Saccadic Eye Movement by Pedunculopontine Tegmental Nucleus Neurons in Monkeys.
COE international symposium Neural Mechanisms of Visual Perception and Cognition (2000)

Kobayashi Y, Aizawa H,  Yamamoto M and Isa T
Control of saccadic reaction time by Pedunculopontine tegmental nucleus neurons in monkeys.
Soc.Neurosci.Abstr. 25:661.7, 1652 (1999)

Yamamoto K, Kobayashi Y, Kawano K, Takemura A, Kawato M
Simulation of acquisition and adaptation of ocular following responses based on MST cell firing and cerebellar plasticity.
 
29th Annual Meeting for Society for Neuroscience. Miami Beach USA  1999

Kobayashi Y, Aizawa H,  Yamamoto M and Isa T
Control of saccade latency by Pedunculopontine tegmental nucleus neurons in monkeys.
The IVth International Symposium on the head/neck system, 93 (1999)

Kobayashi Y, Aizawa H,  Yamamoto M and Isa T
Control of saccade initiation by Pedunculopontine tegmental nucleus neurons in monkeys.
Society for neural control of movenent Abstract (1999)

Kobayashi Y, Aizawa H,  Yamamoto M and Isa T
Relationship of Pedunculopontine tegmental nucleus neuron activity to saccade initiation in monkeys.
Soc.Neurosci.Abstr. 24:60.12, 147 (1998)

Aizawa H,  Kobayashi Y, Yamamoto M and Isa T:
Modification of the initiation of saccadic eye movements by micro-injection of acetylcholine-related substances into monkey superior colliculus.
Neural Control of Movement  Meeting 98 (1998)

Yamamoto K, Kobayashi Y, Kawano K, Takemura A, Kawato M
A computational simulation of the adaptation of ocular following responses.
 28th Annual
Meeting for Society for Neuroscience. Los Angeles USA 1998

Yamamoto K, Kobayashi Y, Kawano K, Takemura A, Kawato M
Computational simulation model of the acquisition and adaptation of ocular following responses.
2nd HFSP group meeting
 1998

Kawato M, Kobayashi Y, Kawano K, Takemura A, Inoue Y, T Kitama, H Gomi
Cell-to-cell negative correlations between the simple spike and the complex spike firing Characteristics of Individual Purkinje Cells.
Soc. Neurosci. Abstr. 23:511.9, 1299 (1997)

Kobayashi Y, Kawano K, Takemura A, Inoue Y, T Kitama, H Gomi, Kawato M
Temporal firing patterns of Purkinje Cells Cerebellar Ventral Paraflocculus during ocular following Responses in monkeys.
Soc. Neurosci. Abstr. 23:511.10, 1299 (1997)

Aizawa H, Kobayashi Y, Yamamoto M, Isa T :
Modification of saccadic eye movements by acetylcholine-related substances injected into monkey superior colliculus.
Soc. Neurosci. Abstr. 23:510.16, 1297 (1997)

Yamamoto K, Kobayashi Y, Kawano K, Takemura A, Kawato M:
A simulation system for vertical ocular following responses with simple spike firing rate of Purkinje cells in the cerebellum.
Soc. Neurosci. Abstr. 23:609.6, 1299 (1997)

Kobayashi Y, Kawano K, Takemura A, Inoue Y, T Kitama, H Gomi, Kawato M
Temporal firing patterns of PurkinjeCells Cerebellar Ventral Paraflocculus during ocular following Responses in monkeys.
Soc.Neurosci.Abstr. 23:511.10, 1299 (1997)

Kobayashi Y, Kawato M, Kawano K, Inoue Y, Shidara M, Gomi H:
Complex-spike Activity of Purkinje Cells in Monkey Cerebellar Ventral Paraflocculus during Ocular Following Response. Fourth IBRO World Congress of Neuroscience, Annual Meeting  D5.4: 327 (1995)

Kobayashi Y, Kawato M, Gomi H, Kawano K, Shidara M, Inoue Y
Inverse-Dynamics Representation of Complex Spike Discharges of Purkinje Cells in Monkey Cerebellar Ventral Paraflocculus during Ocular Following Responses. Soc.Neurosci.Abstr. 21:61.6, 140 (1995)

Kamei A, Sugihara H, Kobayashi Y, Taketani M, Tomiyama K, Merzhanova G,
Yamamoto N, Toyama K Development of neural taransmission in rat visual cortex studied by organotipic
cultures grown on multielectrode dishes.
Soc. Nerosci. Abstr. 20 466 (1994)

Kobayashi Y, Sugihara H, Mitsumata T, Toyama K
Development and plasticity of neural connectivities between aggregates of rat visual cortical cells cultured in a multielectrode dish.
Soc.Neurosci.Abstr.19: 27.7, 42 (1993)

Murakami F, Kobayashi Y, Uratani T, Tamada A:
Crossed corticorubtral axons in newborn kittens and hemispherectomized kittens are collaterals of uncrossed axons. Soc.Neurosci.Abstr.17: 765 (1991)


和文論文

山本憲司、小林康、竹村文、河野憲二、川人光男
追従眼球運動の適応シミュレーション:小脳皮質の計算モデルは視覚運動変換を行いうるか? 
電子情報通信学会信学技報 NC98-29 HIP98-20 pp.37-44; 1998

山本憲司、小林康、竹村文、河野憲二、川人光男
垂直方向追従眼球運動の適応シミュレーション:小脳皮質の計算モデルは運動学習を再現できるか? 
電子情報通信学会信学技報 NC97-131 pp.229-236; 1998

山本憲司、小林康A竹村文、河野憲二、川人光男
小脳プルキンエ細胞単純スパイク発火を介する垂直方向追従眼球運動モデリング
電子情報通信学会信学技報 NC97-7 pp.49-56; 1997

小林 康、河野憲二、川人光男
小脳における運動学習、
電子情報通信学会技術研究報告, NC95-194, pp.299-306 (1996)

山本憲司、小林康、竹村文、河野憲二、川人光男
小脳プルキンエ細胞発火を介する追従眼球運動シミュレーション 
電子情報通信学会信学技報 NC96-49 pp.79-86; 1996

小林 康、河野憲二、井上由香、竹村 文、設楽宗孝、五味裕章、川人光男
追従眼球運動時のサル小脳片葉への登上線維入力の解析
電子情報通信学会技術研究報告,NC94-72, pp.97-104 (1995)

小林 康、河野憲二、川人光男
一般化線形モデルを用いた神経細胞発火頻度解析(モデルの検証)
電子情報通信学会技術研究報告, NC95-34, pp.39-46 (1995)

小林 康、河野憲二、竹村 文、井上由香、北間敏弘、五味裕章、川人光男
一般化線形モデルを用いた小脳への登上線維入力の発火頻度解析
電子情報通信学会技術研究報告, NC95-35, pp.47-54 (1995)


総説(和文)

 

小林 康、岡田研一  ドパミンと報酬の予測誤差  臨床神経科学 32, 44-46, (2014)

 

小林 康、岡田研一  中脳における報酬予測誤差計算機構  生体の科学 64, 319-322, (2013)

 

小林 康 強化学習の神経機構 ブレインサイエンスレビュー2012 クバプロ

 

Yasushi Kobayashi, Ken-ichi Okada

Reward processing of the basal ganglia: Reward function of Pedunculopontine tegmental nucleus

Brain and Nerve神経研究の進歩61(4) :397-404 (2009)

 

竹村文 小林康 河野憲二 追従眼球運動における小脳の役割
神経研究の進歩 (2000)

小林 康  小脳プルキンエ細胞の発火頻度解析  脳科学大辞典(朝倉書店) (2000)

河野憲二 竹村文 井上由香 北間敏弘 小林康  追従眼球運動の神経機構
神経研究の進歩 (1996)

小林 康  小脳の逆ダイナミクスモデル  ブレインサイエンス 6, 315-320, (1995)


国内学会抄録

 

 

喜多村 祐里,渡邊 雅之,松尾 有華,毛利 育子,小橋 昌司,谷池 雅子,小林

注意欠陥多動性障害児におけるサッカード眼球運動異常に関する報告

Abnormal saccade initiation in ADHD children

36回日本神経科学大��. 20-23, June. 2013. (oral presentation 国立京都国際会館)

 

岡田 研一,小林

脚橋被蓋核におけるニューロン活動の増加・減少による報酬価値予測の表現

Reward prediction related increases or decreases in neuronal activity of the monkey pedunculopontine tegmental nucleus

36回日本神経科学大会. 20-23, June. 2013. (oral presentation 国立京都国際会館)

 

浅原 舜平,田中 文哲,松尾 有華, ,岡田 研一,渡邊 雅之,小林

ヒトマイクロサッケードと随意まばたき運動の準備状態との関係

Interactions between microsaccades and the preparation of repetitive volitional blinks

36回日本神経科学大会. 20-23, June. 2013. (poster presentation 国立京都国際会館)

 

岡田 研一,小林    サル脚橋被蓋核ニューロンにおけるサッカード抑制応答,

Saccade-related pause and rebound of activity on pedunculopontine tegmental nucleus neurons in behaving monkeys.

35回日本神経科学大会. Sep. 2012. (oral presentation 名古屋国際会議場)

 

Yasushi Kobayashi & Ken-ichi Okada

The pedunculopontine tegmental nucleus neurons encode predicted reward signal

by tonic regular firing and given reward signal phasically.

Neuro 2011 Yokohama 9/16 O3-E-1-4

 

招待講演 小林康 北海道大学電子科学研究所 陰的制御研究会

運動誤差学習と強化学習、小脳と脳幹の神経振動

 

招待講演 小林康 上海交通大学 BioX-project招待講演

Neural mechanism of reinforcement learning and motivation

 

第15回視覚科学フォーラム研究会

2011年8月29・30日

サル脚橋被蓋核におけるサッカードに伴う周期的活動の変調

岡田研一・小林康

 

第5回Motor Control研究会

2011年6月16〜18日

サル脚橋被蓋核ニューロンの周期発火とサッカード抑制応答

岡田 研一、小林 康

 

Yasushi Kobayashi, Ken-ichi Okada

The pedunculopontine tegmental nucleus neurons relay predicted and actual reward and context dependent visuomotor information.

Neuro2010 Meeting Sep 2-4, Kobe O1-8-1-1

 

Yuri Kitamura, Yuka Matsuo, Masako Taniike, Ikuko Mohri, Yasushi Kobayashi, Kanehisa Morimoto

Saccadic eye movements as a neural correlate measure of preparatory set in children with ADHD.

Neuro2010 Meeting Sep 2-4, Kobe O2-7-3-3

 

Ken-ichi Okada, Yasushi Kobayashi

Rhythmic firing of pedunculopontine tegmental nucleus neurons in behaving monkeys

Neuro2010 Meeting Sep 2-4, Kobe O2-9-4-1

 

Kazuko Hayashi, Kazuko Nakao, Ken-ichi Okada, Yasushi Kobayashi, Kae Nakamura

Neuronal coding of rewarding and aversive stimuli in the primate dorsal raphe nucleus

Neuro2010 Meeting Sep 2-4, Kobe P3-l13

 

Yasushi Kobayashi & Ken-ichi Okada

Computational mechanism of reward prediction error by the Pedunculopontine tegmental nucleus neurons

The 32nd annual Meeting the Japan Neuroscience Society O1-J1-4 S48 (2009)

 

Ken-ichi Okada & Yasushi Kobayashi

Relation of pedunculopontine tegmental nucleus neurons in monkeys to reward prediction and behavior

The 32nd annual Meeting the Japan Neuroscience Society P1-j08 S114 (2009)

 

Kazuko Nakao, Ryuichi Matsuzaki, Ken-ichi Okada, Yasushi Kobayashi, Kae Nakamura

Reward coding by the primate dorsal raphe neurons is context dependent

The 32nd annual Meeting the Japan Neuroscience Society P1-j03 S113-114 (2009)

 

Yasushi Kobayashi

Computation of reward signals in the pedunculopontine tegmental nucleus neurons.

Satellite Symposium of the 32nd Annual Meeting of the Japan Neuroscience SocietyThe Basal Ganglia in Health & Disease (2009)

 

小林 康

PPN と行動発現、報酬機構について

第24回 大脳基底核研究会 2009

 

小林 康、岡田研一、河野憲二、竹村 文

小脳プルキンエ細胞におけるニューロン活動のregularity の解析

第2回 生理学研究所「Motor Control 研究会」2008

 

Ken-ichi Okada, Yasushi Kobayashi

Neural correlates of task performance in the primate pedunculopontine tegmental nucleus.

Neruscience Research Vol 61, Suppl 1, S60 (2008)

 

Yuri Kitamura, Koshiro Maruyama, Ken-ichi Okada, Yasushi Kobayashi, Yuji Yahata, Syoji Kobashi, Ikuko Mohri, Masako Taniike

Using eye-movements as a research tool in children with autistic spectrum disorders.

Neruscience Research Vol 61, Suppl 1, S131 (2008)

 

Reward prediction error computation in the pedunculopontine tegmental nucleus neurons

Kobayashi Yasushi, Okada Kenichi

J. Physiol. Sci. 57 (Suppl.): S56 (2007)

 

Context-dependent property of visuomotor activities of the pedunculopontine tegmental nucleus in primates

Okada Ken-Ichi, Inoue Yuka, Isa Tadashi, Kobayashi Yasushi

J. Physiol. Sci. 57 (Suppl.): S161 (2007)

 

Different groups of pedunculopontine tegmental nucleus neurons signal the expected and actual task reward

Yasushi Kobayashi, Ken-ichi Okada

Neruscience Research Vol 58, Suppl 1, S45 (2007)

 

Phasic responses of the pedunculopontine tegmental nucleus in primates

Ken-Ichi Okada, Yuka Inoue, Tadashi Isa, Yasushi Kobayashi

Neruscience Research Vol 58, Suppl 1, S45 (2007)

 

招待講演)脳と心のメカニズム 第7回冬のワークショップ(留寿都)

Reward Prediction Error Computation in the Pedunculopontine Tegmental Nucleus Neurons.

 

招待講演)つくばブレインサイエンスセミナー(筑波)脚橋被蓋核における報酬予測誤差生成機構

 

招待講演)大脳基底核研究会(旭川)アセチルコリン・ドーパミン系と意欲

 

小林康、岡田研一、伊佐正、井上由香:

Neuronal activities sufficient for reward prediction error computation in the Pedunculopontine Tegmental nucleus during visually guided saccade tasks in monkeys.

第29回日本神経科学大会、2006.7.19-21、京都.

 

岡田研一、井上由香、伊佐正、小林康:

Context dependent property of visuomotor activities of pedunculopontine tegmental nucleus in primates.

第29回日本神経科学大会、2006.7.19-21、京都.

 

招待講演)「統合脳」ワークショップ(富山) "Neural Bases of Learning, Emotion and Behaviour"Reward and reward predicting activity of the pedunculopontine tegmental nucleus neurons in monkeys.

 

招待講演)日本大学学術フロンティア推進事業「認知・記憶・行動の脳内メカニズム」研究会(東京) 脳幹脚橋被蓋核ニューロンの報酬、報酬予測反応

 

招待講演)「統合脳」若手推進ワークショップ(玉川大学)脚橋被蓋核における報酬予測誤差生成機構

 

招待講演)OIST ワークショップ:これからの霊長類脳研究(沖縄)強化学習における報酬予測誤差生成機構

 

招待講演)UCLA Lake Arrowhead Conference Neuronal activities sufficient for reward prediction error computation in the pedunculopontine tegmental nucleus

 

招待講演)京都大学こころの未来フォーラム(京都)脚橋被蓋核における報酬予測誤差生成機構

 

平成17年7月 第29回日本神経科学大会 横浜市

Reward predicting activity of Pedunculopontine Tegmental nucleus neurons during visually guided saccade tasks

Yasushi Kobayashi, Ken-ichi Okada, Yuka Inoue, Tadashi Isa (2005)

 

Watanabe M, Kobayashi Y, Inoue Y, Isa T 

Saccadic eye movements following injection of nicotine into the superior colliculus of macaque.

Neurosci Res Suppl. 46: S101, (2003)

Kobayashi Y, Aizawa H, Yamamoto M and Isa T
Control of reaction time of saccade by Pedunculopontine tegmental nucleus neurons in monkeys.
Neurosci.Res.Supple., 23: 448, S191 (1999)

小林
Analysis of temporal firing patterns of cerebellar simple and complex spike of Purkinje cells.
文部省重点領域基礎研究 夏のワークショップ 蓼科 1999

山本憲司、小林康、竹村文、河野憲二、川人光男
MST
野の細胞発火モデルを介する小脳皮質可塑性を基にした追従眼球運動制御能力獲得のシミュレーション
22回日本神経科学大会 1999

小林 康、山本 優、伊佐 正、相澤
視覚誘導性サッカード時のサル脚橋被蓋核ニューロンの活動
第21回日本神経科学学会抄録集  p3-40-14 384 (1998)

相澤 寛、小林 康、山本 優、伊佐
サッカード反応時間課題遂行に対するサル上丘へのニコチン微量注入の影響
第21回日本神経科学学会抄録集  p3-40-13 384 (1998)

山本憲司、小林康、竹村文、河野憲二、川人光男
追従眼球運動の獲得のコンピューターシミュレーション
第21回日本神経科学学会抄録集  p3-40-20 384 (1998)

小林 康、山本 優、相澤 寛、伊佐
コリン作動性薬物のサル上丘への微量注入がサッカードに及ぼす影響
75回日本生理学会抄録集  2G1215 (1998)

山本憲司、小林康、竹村文、河野憲二、川人光男
小脳プルキンエ細胞発火を介する追従眼球運動モデリング
第20回日本神経科学大会 1997

山本憲司、小林康、竹村文、河野憲二、川人光男
垂直方向追従眼球運動の計算モデル 
文部省重点領域基礎研究 冬のワークショップ 1997

小林 康、川人光男、北間敏弘、五味裕章、河野憲二、竹村文、井上由香
追従眼球運動時のサル小脳傍片葉の複雑スパイク活動
73回日本生理学会抄録集 1PA061 (1996)

小林 康、川人光男、五味裕章、河野憲二、設楽宗孝、井上由香
追従眼球運動時のサル小脳傍片葉への登上線維入力の解析
18回日本神経科学大会抄録集,  D1P04, p.58 (1994)

Kobayashi Y, Sugihara H, Kamei A, Tomiyama K, Yamamoto N, Merzhanoya G, Toyama K
Developmental study of neural connectivities in rat visual cortical cultures grown in multielectrode dishes.
J. Physiol. (Japan) supple 44: S181 (1994)

渚康貴、小林 康、村上富士夫
発達期にみられるネコ大脳赤核交差性線維の解析
68回日本生理学会抄録集 (1991)


特許

発明の名称 : 組織または細胞の物理化学的特性測定方法、薬品検査方法およびその装置
国際出願番号 : PCT/JP97/00153 国際出願日 : 1997年1月24日
国際公開番号 : WO97/27318 国際公開日 : 1997年7月31日
出願人 : 松下電器産業株式会社 発明者 : 杉原 宏和 外4名

発明の名称 : 給紙装置
出願番号 : 特許出願平8−83687 出願日 : 1996年4月5日
公開番号 : 特許公開平9−278200 公開日 : 1997年10月28日
出願人 : 松下電器産業株式会社 発明者 : 小川 竜太 外3名

発明の名称 : 細胞電位測定装置
出願番号 : 特許出願平7−144768 出願日 : 1995年6月12日
公開番号 : 特許公開平8−62209 公開日 : 1996年3月8日
出願人 : 松下電器産業株式会社 発明者 : 杉原 宏和 外4名

発明の名称 : 濃度勾配生成装置及びその製造方法
出願番号 : 特許出願平6−159788 出願日 : 1994年7月12日
公開番号 : 特許公開平8−23956 公開日 : 1996年1月30日
出願人 : 松下電器産業株式会社 発明者 : 亀井 明仁 外3名

発明の名称 : 組織切片培養用基盤
出願番号 : 特許出願平5−321535 出願日 : 1993年12月21日
公開番号 : 特許公開平7−170971 公開日 : 1995年7月11日
出願人 : 松下電器産業株式会社 発明者 : 亀井 明仁 外3名

発明の名称 : 細胞培養用基盤作製方法
出願番号 : 特許出願平5−90292 出願日 : 1993年4月16日
公開番号 : 特許公開平6−303963 公開日 : 1994年11月1日
出願人 : 松下電器産業株式会社 発明者 : 杉原 宏和 外2名


所属学会

 

日本生理学会

日本神経科学会

北米神経科学会


表彰等

 

2010年度日本神経回路学会 論文賞受賞

Okada K, Toyama K, Inoue Y, Isa T and Kobayashi Y

Different Pedunculopontine Tegmental Neurons Signal Predicted and Actual Task Rewards.

The Journal of Neuroscience 29: 4858-4870, 2009

国際電気通信基礎研究所論文表彰 1999


雑誌、研究情報等

 

PubMed

 

NATURE

 

Science

 

NATURE NEUROSCIENCE

 

PNAS

The Journal of Neuroscience

The Journal of Neurophysiology

JP

euron

EBR

euroreport

Neural computation

The Society for the eural Control of movement

総合脳

先端脳

移動知

科学研究費

HFSP

特許庁

脳地図 (Washington University)

MRI脳地図(日大)

MRI脳地図(産総研)

京都大学霊長類研究所

CQ出版社


実験関係情報

 

Software for Psychophysics (課題制御、データ取りこみ)

トミーデジタルバイオロジー (スパイクソーター、TEMPO)

Bak Electronics (アンプ、アイソレーター)

ショーシンEM (小物などの工作などいろいろ)

日本光電 (アンプ、刺激装置)

日立国際電気 (オシロスコープ)

松下電器産業 (マルチユニット記録システム)

ナリシゲ (マニュピレーター)

FHC (金属電極)

rist instrument (実験機器)

アルファオメガ社 (金属電極、スパイクソーター等)

アールエスコンポーネンツ (電子部品など)

東京エレクトロンデバイス (海外製電子部品)

デイテル (フィルタ等)

エヌエフ回路ブロック (特別仕様フィルタ、アンプなど)

実験器具一般 (ミスミ)

茂木商会 (ネジなど)

はんだや (眼科用医療機器)

夏目製作所 (医療機器)

日本コーリン (生体情報モニタ)

エッペンドルフ社 (実験用小物)

竹井機器(心理実験機器)

中澤製作所 (シールドルームなど) 
郵便番号 113‐0033 東京都文京区本郷3丁目11−5 電話 03-3814-1329

演算子工業 (眼位測定装置) 
電話 0475-72-7218(新連絡先)

三恵機材株式会社(眼位測定装置) 
151-0066 東京都港区赤坂4−4−3
TEL:
  03-3584-5556

フィジオテック (神経科学研究機器)

その他生命科学系業者さん

研究リンク

MATLAB  (データ解析)

ndnote (文献引用)

COREL (図作成)


教育活動

 

物理学実験(教育実践センター)

電子回路基礎

脳神経工学IB(生命機能大学院1年次)

脳神経工学IBセミナー(生命機能大学院1年次)

大沢先生のお話その1

大沢先生のお話その2

大沢先生のお話その3

鈴木先生のおはなし


Brian Eno

Peter Gabriel

Kraftwerk

 

deps

Tsunekichi

Megabass

imakatsu

Gancraft

Ever Green

Jacall Bros.

O.S.P.

Tiemco

ABU/Garcia